こんにちは!飯能駅前接骨院の小林です。

近年デスクワークの方が増えたり、また最近では在宅勤務の方が増えたりと肩こりでお悩みの方が多いかと思います。
今回は【肩こりと腕のしびれの関連性は?症状説明と治療方法】についてお話ししていきます。

肩こりとは首から肩・背中にかけての筋肉が張り、だるさ、重さ、疲労感、ときに痛みを感じる症状のことです。
肩こりの原因は、長時間の同じ姿勢、悪い姿勢など様々です。

次に肩こりと腕のしびれの関連性についてです。
硬くなった首から肩・背中にかけての筋肉が血管を圧迫することで、血行不良になり、筋肉に十分な酸素や栄養が供給されなくなっしまいます。
これにより筋肉がますます硬くなり、神経を圧迫することで腕にしびれを引き起こすのです。
腕や手に伸びている神経のおおもとは脊髄から枝分かれをしていて、首→肩→腕という経路を辿っています。
そのため首、肩周りの筋肉が固まってしまうことでおおもととなる神経を圧迫ししびれが出るのです。

しびれが生じた場合は、胸郭出口症候群の疑いがあります。
胸郭出口症候群とは、神経・血管が、様々な原因で狭まった胸郭出口(鎖骨と第1肋骨の隙間)というところで圧迫され、神経症状や血行障害による上肢の痛みやしびれ、冷感などをもたらすものです。
胸郭出口が狭まる最も大きな原因は「悪い姿勢」です。
なで肩の女性や重いものを持ち運ぶ労働者などに多く見られます。

治療法について

最後に治療方法についてお話します。
先程説明したように、固まった筋肉が神経・血管を圧迫し、しびれが出ているため、これらの筋肉を緩ませるため電気治療や手技で症状が軽減することもあります。
また肩こりからくる腕のしびれは「悪い姿勢」が大きく関わっているため、姿勢矯正をして根本的な治療をすることも重要となります。
日常生活上では長時間同じ姿勢をとることを避け、症状の重症化を抑えることを意識しましょう。

お困りのことがあればお気軽に飯能駅前接骨院にご連絡ください。